奇跡のドラマが待っている。
9月10日 京都のお寺にて。朝の瞑想会で、自分とつながろう!
自分と繋がる瞑想会 in 京都 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。
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昨日の夜、Facebookにこんな投稿をした。
いやね、
また昨日の夜も映画を観たんです。
「SING」
歌うたいの僕としてはストライクですよね(笑)
もうね、とにかく最高のアニメでした。
映画の王道的な流れはさ、
主人公がいて、日常を映し出して、
↓
何かをやろうとする、もしくは、問題が持ち上がる。
↓
うまくいきそうで、
↓
うまく行かない。
↓
どん底の最悪のピンチを迎え、絶望的に。
↓
でも、努力や友情や愛の力で持ち直し、
↓
信じられないようなミラクルを呼び、大逆転。
ヨーロッパなどの芸術的な作品や、単館系はこうじゃないけど、
基本的に、大ヒットするような映画って、
この流れです。
TVドラマだって、全部基本はこの流れです。
でもね、
この「ドラマ」。
我々はこの手のストーリーを、子供の頃から見慣れている。
意識の深いところで、思ってしまう。
「成功には苦労が必要だ」
ってね。
その意識が、自分の幸せを止めている。
っていう説もあるけど、
やっぱさ、
「闇」を知らないと「光」は理解できないわけだから、
こういう「ドラマ」って人生には必要なんだよね。
そもそも、
僕らの「魂」「真我」が、
劇的なドラマの主人公を望んでる。
という場合もあるよ。
宇宙(神)は派手な演出が大好きだからね(笑)
これを読んだ君は、
これからまさしく「映画のような」
怒涛の大逆転や、
大どんでん返しや、
感激のクライマックスに向かっているんです。
もし、
辛かったり、悲しかったり、苦しかったしした人は、今も、そんな思いしている人。
これから楽しみだね。
特に当たり障りなく、
平凡に生きてきた〜って人も、
あなが望めば、
それはすぐに始まるよ。
「奇跡」
ってやつは、
君と魂(真我・宇宙)の共同創造だからね。
映画は、
そんな「奇跡」の参考書でもある。
映画を、映画として、
「あーおもしろかった〜」
で終わらせるのはもったいないよ。
「俺も!」「私も!」
って、元気になって、行動し始めよう。
今日も世界は美しい。
(この前「平成一桁生まれ」なんて書いたが、この人のこと知らんだろうなぁ 笑)
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