うまくいかない時の必殺のメソッド
どーもうまくいかない・・・。
どーもパッとしない・・・。
いまいちはかどらない・・・。
なんだかすっきりしない・・・。
思ってたんと違う・・・。
なんかテンション上がらん・・・。
こういう時ってありますよね?
さて、そんな時、みなさんどうしますか?
それぞれ学んだ事があるでしょう。
カウンセリング、
コンサル、
様々なメソッド。
まあ、いろいろな秘訣があると思います。
特に21世紀は「心の時代」
精神面とかスピリチュアリティとか、
「心の在り方」的な事を、
注目している人が多いし、
それでたくさんの人が救われているのは事実だ。
僕自身も「心」の問題にがっぷりヨツに取り組み、散々向き合い、
いろいろと学んだもんです。
きっと僕のブログ読む人なんて、
けっこうそういう人が多いだろう。
だけど、
冒頭に述べた通り、なんだかうまくいかない時がある。
どないしよ~って、なっちゃう。
そんでジタバタして空回りして、
余計に疲労がたまり、気力なくなるという悪循環。
そこでここでmei-souの大島ケンスケが、
起死回生する必殺メソッドをお伝えします。
それは、
「体、温めよっか(^_^)」
「はぁ?体?てめえ唯物論か?」
「いやいや、ちょっと聞いてよ。あんたの体温なんぼ?」
「はあ?35・8だよ」
「ふーん、低いね。冷えとるね」
「今の日本人の平熱は35・5度から36度だよ!」
「だから日本人の平均的感覚が『いまいちパッとしない現状』なんじゃない?」
「体温とアタシの願望実現、何関係あるってんだ?こちらと引き寄せ法則散々学んでだよボケ!」
このようなお叱りを受ける覚悟で、
もう一回言わせてもらいます。
体を、温めよう。
僕は「体が一番大事」だとか。
健康が第一だとか、
今更そんなありきたりんでノータリンな事は言わん。
しかしね、
みんな極端なんよ。
マクロビオティックとかやって、体の事ばかりにとらわれたり、
セミナーとか通って「心の在り方」ばかりにとらわれる。
僕は両方見てきた。
僕らは「心(目に見えない部分)」と「体(目に見える部分)」でできている。
どっちも大事なの。
どっちも大切なの。
そして体は本来「温かいもの」なんよ。
知ってる?日本人の平均平熱。
戦後間もない頃の3000人規模の調査では、
大人で36.8度。平均ね。つまり、37度台もザラだったって事。
*ちなみに僕の妻は平熱そんくらい。僕は36.5以上は常にある。
子宮委員長はるちゃんは、やっぱり37度くらいあるって本に書いてあった。
その調査とは別の話だけど、
その頃の子供の体温なんて37.5度とかあったって。
赤ちゃんとか38度近くあったって話も聞いた事ある。
今その体温だったら
「病気じゃー、解熱剤じゃー、座薬じゃー」
って騒ぐだろうね(そうやってすぐ下げるから慢性病に発展する)。
つまり現代人がどんだけ「冷え性」なのかって事。
体温が「1度」上がると、免疫力が5倍になるって。
つまり、体温35・5度の現代人と、
37度の60年前の人間じゃ、
どんだけ「生命力」に差があったのかって話。
「はあ?さっきから何屁理屈こねてんだこら!こちとらいつもアツいんだよ!冷え性なんかじゃねえよバカが!」
なんていう意見が聞こえそうだから言っとくよ。
みんな体の感覚に鈍感すぎて、
自分の「冷え」に気づけていないのが現状。
冷たい水にしばらく手を入れるとどうなる?
体は冷えすぎた手を温めようと、
頑張って血を送るから、
しばらくすると「カッカ、カッカ」と熱くなる。
だから、手足が火照りやすいってのは、
「冷え」てんからよ。
頭に血が登ってすぐ「カッカ」する人も、
普段の脳みそへの血流が弱いからよ。
とりあえず、体を温めるとどうなるか?
ざっと行くよ。
血行がよくなる、血流が改善する、免疫力があがる、自律神経が整う、内臓機能が改善される、リンパの流れがよくなる、アレルギー疾患の改善、肩こりなどの慢性病改善、不妊治療、婦人系の悩み全般の改善、血行がよく血がさらさらなので肌が綺麗になる、髪の毛がきれいになる、虫歯になりずらくなる。
まだまだあるぜ。
脳への酸素供給が増えるから⇨頭脳明晰、イライラしずらくなる、落ち着きがでる、うつ改善、認知症予防、集中力強化、幸せホルモンが増える。
ってくらい、書いたらキリない。
体が普段からポカポカしてるだけで、
こんなにいい事尽くし。
本気で「冷え」を改善したいなら、
それなりの「段階」に来るまでは、
そこそこ「体のため」に気をつける事はある。
そんなに難しくない。
下半身を温めるとか、
体を冷やす食べ物を控えて、
体を温めるものをよく食べるとか。
半身浴するとか。
これを「健康のためだから!」って義務的にならず、
楽しめる範囲内でやる。
だって楽しいよ?
アロマでも焚いた浴室で、
バスソルトでも入れたぬるめのお湯に、
じっくりと浸かって、
じんわりじんわり体を温める。
体をいとおしんで、
体をいたわる。
たまには滋養のある、体が喜ぶようなものを、よく噛んでゆっくり食べるとか、
たまには内臓を休ませるために、一食抜いて、お腹をいたわる。
世界でただ一つの、あなたの体なんだから。
可愛がってあげてね。
自分でたくさん可愛がると、
他の誰かからも可愛がられる体になる。
そしてある段階まで体が温まり、
体の声が聞こえるようになると、
そこで「心」との「連携」。
「楽しむ」
「ワクワクに従う」
っていう基本的な姿勢。
体をないがしろにしてるうちは、
世界の半分しか見れてないって事。
だから、その体、大切に温めてあげて。
体は温めると喜ぶから。それを感じてみて。
感じれば、さらにゆるむから。
僕はそんな事もmei-sou(瞑想)でお伝えしてます。
頑なにならず、
深刻にならず、
ただただ感じる。
ゆるめばゆるむほど、
体の声が聞こえてくる。
するとあら不思議。
心の声が聞こえてくる。
満員御礼!3名増席します。募集は開始は5月6日20時から。
5月22日 募集人数3名 残2席
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八ヶ岳へは東京新宿から特急で2時間。楽々日帰りできます。
mei-souメニュー
mei-sou(瞑想)とは。
物質(肉体)レベルで自分の存在をただ「感じる」こと。
ただ意識で「感じる」だけで、我々の肉体は「ゆるみ」ます。
肉体がゆるむことで、目に見えない自分=精神・意識の解放に繋がります。
自然の中に身を置くことで、普段閉ざされている感覚が開きます。
それが真のリラックスと、安らぎへと呼び水となり、心身が整います。
ゆるみと解放により、インスピレーション(直感、第六感)が高まります。
こんな方に、mei-souをお届けします。
・今の自分を変えたい。
・色々学んだけど、行き詰まったり、いまいちピンと来ない。
・自分に自信がない。
・子育てやパートナーとの関係への不安。
・集中力、リセット力を高めたい。
・忙しい日々の中での休息方法を知りたい。
・本当の豊かさのため、心の安らぎを得たい。
mei-souと対話セッション(約90分)
瞑想と個人セッションを通して、
あなたの本質からのメッセージに寄り添います。
20000円
mei-souと対話セッション&自然散策(約4時間)
八ヶ岳山麓の大地のバワーを受けつつ、
個人セッションと瞑想を通して、
あなたの本質に向き合います。
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ご希望で昼食、温泉。
山歩きmei-souセッション(朝から夕方まで)
自然の中に身を起き、瞑想状態を維持し続ける事により、
体の芯に溜まったカルマを手放し、
本質の自分からのメッセージを受け取れるよう、
全身全霊でサポートします。
100000円
一ヶ月のメールサポート付き。
昼食、温泉。
*諏訪大社巡りコースもあります。
*全てに送迎つき。
東京、名古屋近郊、出張セッション受け付けています。
瞑想会なども応相談。
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mei-sou 大島ケンスケ