遊ぶ、伝わる、ただ座る。

世界はシンプル。力を抜いて、本音で生きる

ドラゴン・メディテーション募集

 

我々の「本当の豊かさ」って、

  

 

精神性と肉体性、双方が充実している事です。

 

 

今、

 

「心」とか「精神世界」「スピリチュアリティ」に興味を持つ人が増えました。

 

時代の流れとして当然です。

  

 

僕らの文明は、とことんまで「物質世界」を求め続けて、奪い合い、競い合うことを繰り返し、戦争をして、

 

物質文明を極めた象徴とも言える、スイッチ一つで世界を壊しかねないミサイルがたくさん作った。

  

 

我々人類は、そこまでしないと気づけなかったのだ。

 

 

そして、21世紀になり、日本は不景気や、

 

異常なほどの自殺者などを生み、

 

東日本大地震を経て、ようやくたくさんの人々が、

 

 

本当の豊かさを模索」し、

 

そこから「精神性の豊かさ」に気づいた人が多い。

  

 

 

目に見えないエネルギーを感じたり、扱うようになると、

 

これまでの常識やルールとは、まったく違う側面の人生が始まります。

  

たとえほんの少しでも、「スピリチュアル能力」の開花や解放により、

 

これまで僕らが習ってきた情報(文字・音声・映像)とは違う、

 

目にも見えない、音もない、形もない、

 

そんな「名前もない存在」から、様々な情報を受信するよう人が増えてきた。

 

  

僕もその一人だし、 

 

今、これを読んでいるあなたも、ひょっとしたら僕と同じように、目に見えない情報をキャッチし始めた人なのかもしれない。

 

 

「龍」というキーワードに引っかかる人々が増えてます。

 

 

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僕の友人でも、龍が見えたり、会話したりする変な人(笑)がどんどん増えています。 

 

僕自身も、様々な「龍神」と呼ばれる存在から、メッセージを受け取るようになりました。

 

 

 

このブログで詳しく書いた通り、

http://loose-meisou.hatenablog.com/entry/2017/10/28/071857

 

北海道の洞爺湖で、僕は人生の「第一部」を終え、

 

その足で青森県岩木山の麓「岩木山神社」で、

 

強烈な大地のエネルギーを繋がることができました。

 

それがその地を治める「ドラゴン」とも呼ばれる「地龍」であり、「黒龍」とも呼ばれる存在です。

 

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その地龍は、 

 

日本そのものである大きな「龍脈」と深く結びついてました。 

 

そして、さらにその龍脈の下の層に、

 

「地球としてのエネルギー体」としての龍脈があって、

 

段階に分かれて、エネルギーが段階的に流れていることがわかりました。

 

 

そのエネルギーの流れは直線ではなく「螺旋構造」です。

 

この螺旋の動きこそが、龍という「聖獣」となったのだと僕は思っています。 

 

 

 

肉体レベルで見ても、

 

 

我々は「龍体」です。

 

こちらのブログも参照に!「僕らは龍体」

http://loose-meisou.hatenablog.com/entry/2017/10/27/144633

 

 

DMAの二重螺旋。背骨の湾曲。

 

体のいたるところに、それは見られます。 

 

腸の構造。内耳の蝸牛構造。卵巣の卵管、精巣の精管なども、螺旋構造です。 

 

 

そして、それぞれの持つ人としての「エネルギー体」にも、

 

螺旋構造のエネルギーの流れがあります。

  

そのエネルギーは「個々の龍」として意識を持っていて(天使と呼ぶ人もいます)、

   

 

 

個人の魂の成長に欠かせない存在です。

 

 

 

お友達の「龍師SHINGO」さんなどは、その「龍つなぎ」ができて、

 

個人とその「エネルギー体の龍」との関係性を結びます。

 

 

で、僕が今回扱うのは、

 

あなたの龍体(肉体・エネルギー体)に、

 

龍脈から送られてくる、大地のエネルギーを送り、大地と繋げることです。

 

これは「僕がやる」というより、僕と結びついた「ドラゴン」がやってくれます。

 

 

そしてそれが、ブログに書いた、

 

「第1チャクラ・第2チャクラ」を、

 

どかんと動かし、解放します。

  

 

大地の繋がり、

 

すなわち、

 

物質との繋がり

 

 

これが結ばれると、

 

お金という存在を含む物質的な豊かさや

 

リアルな触れ合いのある、豊かな人間関係と結ばれます。

  

 

 

僕自身、昨年からそれをすごく意識していたのですが、

 

こういう形でそれを提供できるようになるとは、正直自分でも驚いています。

  

 

まあ「僕」がやるわけではないのですけどね(笑)

 

僕と結びついたドラゴンと呼ばれる存在を通して、

 

それを僕はお手伝いをさせていただく感覚です。

 

 

それが、

 

 

ドラゴン・メディテーション

 

 

 

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瞑想によって、

 

大地の龍と「むすび」をします。

 

 

ざっと、何をするか説明します。 

 

 

瞑想状態という、脳波の下がった状態になってもらうため、まずは「誘導瞑想」から入ります。

 

まずは基本の「0(ゼロ)瞑想」でリセットし、身を委ねてもらいます。 

 

それからエネルギーを動かすため、イメージを使います。

 

自身の龍体の螺旋エネルギーを、どんどん大地向かって「下降」させます。

 

僕はそれをずっとサポートします。 

 

下降。これは、自然の摂理を見てもそうなんですが、右回転(時計回り)のエネルギーです。

 

どんどん回転を早めて、下降させます。

 

そして、地龍と結び、

 

さらに下降させ、龍脈と結びます。

 

すると今度は、

 

上昇するエネルギーを感じ始めます。

 

マグマのような、赤く、熱いエネルギーです。 

 

それが大地の深くから、第1チャクラに向かって上昇してきます。

 

これは左回転(反時計回り)の運動です。

 

植物も、上に伸びるつる性の植物などは、すべてこの反時計回りで上昇します。

 

この螺旋の回転を、自分の中を駆け上がりながら、

 

大地のエネルギーが、どんどん下腹部のチャクラを解放します。

 

 

これはあくまでも地龍と人を「結ぶ」ための「伝授」のための瞑想なので、

 

その後も、個人でこの瞑想をしばらく続けてもらいます。

 

しっかりと、毎日この大地のエネルギーを受け取ってください。

 

僕自身もそうだったのですが、

 

場合によっては、大きな変化が起こり戸惑うかもしれませんが、

 

その場合も、エネルギーに任せておいてください。

 

地龍のエネルギーは地中の「マグマ」のように、多少少し荒っぽい側面もありますが、

 

必ず「滞り」や「詰まり」「カルマ」を清算して、あなたを新しいステージへ運んでくれます。 

 

メールフォローなどもしますので、

 

ドラゴン・メディテーションの定着をサポートします。

 

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真の豊かさを結ばれたい方へ、

 

大地の龍と結びます。