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世界はシンプル。力を抜いて、本音で生きる

女性への恐怖と、過去世の記憶。

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2名様増席です!残1名!!

loose-meisou.hatenablog.com

申し込みはのブログ内にて。

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今日は、かなり怪しい話します。

 

「レムリア文明」とか、

 

アトランティス「ムー」

 

など、

 

現代の文明が生まれた、

 

大洪水より前の時代の文明の話。

 

スピリチュアル系、

 

都市伝説系では、

 

色々と話題になりますよね。

 

 

今回は僕の「過去世」についてのこと。

 

超個人的な事だし、

 

怪しい話なので(笑)

 

スルーしてもらって結構です。

 

 

 

でね、

 

おそらくこれは、

  

レムリア文明後期の記憶だと思うんだけど、

 

僕はどうやら、

 

女性たちの「奴隷」だったんですね。

 

これは、昔からうっすら感じてたビジョンで、

 

それを元に色々と調べると、

 

かなりに過去世リーディングや、

 

サイキッカーが言ってることでした。 

 

その時代は女性の方が身分が上で、立場が強く、

 

近代の「男性中心社会」の文明からは信じられないかもしれませんが、

 

どうやら過去は「女性」が中心の文明だったようです。

 

そして、男性は「肉体労働」をして、

 

あとは「種馬」として、

 

政治的な発言や権限はほとんどなかったようです。

 

 

さて、 

 

場合によっては、

 

女性たちもどんどん権力を増し、

 

持ち前のサイキック能力を濫用し出したのか、

 

暴走気味になったようです。

(だから滅んだだろうね。もしくは、新興勢力のアトランティスに支配されたか・・・)

 

多くの男性が女性の「奴隷」として生活してました。

 

「神官」と呼ばれる女性たちは、

 

トランス状態になり神託を得ることを生業にしていましたが、

 

霊媒やサイキック能力と人格は比例しないのが、

 

横暴で、傍若無人な主人もたくさんいたと思われます。

 

(本来は、能力と人格は比例しますが、当時は精神エネルギーをもっと科学的に扱える装置などがあったようです)

 

去年くらいから、

 

ちょいちょいと、

 

その時の記憶の断片に出会うことがあります。

 

 

僕は子供の頃から、神殿のような場所にいて、

 

女性たちは白い布をまとったような服装。

 

年齢層はは様々ですが、年配の人が偉い、ということはないようでした。

 

神聖な雰囲気の中、様々な儀式や、静かな評定会議が行われていました。 

 

どうやらそこは「政府」の中枢でもあり、 

 

政治的な場であったそうです。

 

その中に入れるのは、女性でも一部限られた人。

 

男性は、子供だけでした。 

 

僕はそこでお茶や食事を運んでいました。

 

物心着いた時から奴隷だったので、外の世界も知らないし、

 

自分のその暮らしに、疑問を持つこともなかったです。

 

しかし、

 

何をやらかしたのかは知りませんが、 

 

時々暗い部屋で鞭を打たれたり、

 

いきなりヒステリックに叫ばれたり、

 

怖いことはたくさんあり、

 

僕はいつも女性たちの顔色を伺って過ごしていました。

 

10代になるかならないかの頃には、

 

すでに性的な奉仕もしていたと思います。

 

あ、書いてて思い出しましたが、

 

少年の愛撫によって、恍惚感とオーガズムを得た神官の女性が、

 

神託を得たり、祈りのエネルギーを装置に溜め込むようなことがあったようです。

 

しかし、

 

初めのうちは、訳も分からず、性的奉仕も含む、様々なことを指示されたことをこなし、

 

時に罵声や折檻を受けてましたが、 

 

年齢が上がると事情は変わります。

 

しかし、女性たちは絶対的な存在であり、

 

社会的に弱い男性の中でも、さらに下の階層の僕には、逆らう術はありませんでした。

 

 

と、

 

ここまで具体的に思い出したのは、一昨年から去年くらいからですが、

 

ようやく、自分の「女性への恐れ」が見えてきました。

 

ずっと、時々「ヒステリーになり突然キレる母親」が原因かと思ってたのですが、

 

ずいぶん自分の女性への恐怖が根深いものだと知って愕然としましたね。

 

思い出した背景には、

 

今の「スピリチュアル」なイベントやお仕事などを通して、

 

たくさんの女性と関わることが増えたからかもしれません。

 

もともと、スケベな性格だからか(笑)

 

僕は女性のことが大好きです。 

 

でも、昔からそうだったんだけど、

 

女の人に対して、

 

得体のしれない恐怖がありました。

 

だから僕は、いつも「キャラ」を作って、

 

そのキャラクターでないと、女性と接することはできなかったんです。

 

しかし、関わる中で、

ちょっとした対応に、自分の中に「怒り」なんて言葉では表せない、

 

深い悲しみと憎しみのような、小さな小さなエネルギーに出会うからです。

 

特に女性から「コントロール」や「マウンティング」を感じた時は、

 

男性相手のそれとは比べ物にならない「悲しみ」や「恐怖」が出ることがありました。

 

だいぶ解消されましたが、

 

今でも時々、非常に些細な時に、

 

そういう「恐れ」を感じます。

 

きっと、そういう過去の記憶に反応しているんだと思います。

 

 

で、

 

きっと誰しも、

 

そういう根深い「恐れ」ってあると思うんです。

 

それをどうクリアーしていくか。

 

ですよね。

 

我々の人生のゲームに課せられたミッション。

 

これをただの「傷」とか「カルマ」とかと捉えると、 

 

ちょっと「深刻」な感じがするけど、

 

「ゲーム」だとすると、

 

「気楽」な感じだよね。

 

人生を「深刻」にするも「気楽」にするも、自分次第だから、

 

僕は「気楽」にしたいと思ってます。

 

それともちろんね、

 

「過去世探し」や、

 

「過去世の傷にフォーカス」するのは、

 

かなり無意味だから、

 

僕の話もあくまでも「一つのストーリー」としてください。

 

大事なのは「今」です。 

 

あなたが、あなたのストーリーに出会えるかどうかはわからないし、

 

実は、そのストーリー自体に意味はないんです。

 

大事なのは「気づくこと」

 

僕はストーリーが「たまたま」必要だった、というだけ。

 

ストーリーにはロマンはあるけどね。

  

 

ちなみにもちろん、 

 

こんな「嫌な過去世」だけじゃないんだよ?

 

あなたにだって、

 

「自然にできちゃうこと」

  

ってあるじゃない?

 

料理でも、掃除でも、子供と遊ぶ、でも、 

 

人の話を聞く、説明が上手、地図がすぐに読める、 

 

そんな、そういう些細なことでね。

 

人によってはとっても苦手なのに、

 

あなたにはなんなくこなせること。

 

それって実は、過去の転生で培ったことだったりもする。

 

あなたが自分を生きれば生きるほど、

 

そういうのを思い出してくるよ。

 

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7月1日 大阪。  残席8名4名

ドラゴンメディテーション伝授会・大阪 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

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