シンクロニシティーが起きている時。 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

「ドラゴン・ボイスの解放セッション」

こちらを読んでね　↓

龍と繋がり声を出す。ドラゴン・ボイスの解放セッション - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。　

３月５日（月）１３時〜１６時　満席！

３月１３日（火　１５時〜１８時

ドラゴン・ボイスの解放３月１３日（火曜）　残３名

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＊名古屋のイベントの日程３月８日です。ブログに一部「７日」と記載してました！失礼しました(-｡-;

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シンクロニシティが起きてる時。
　
きっとそれは「OKサイン」だと思う。
　
たとえその時どんな不安だろうと、
　
どんな困難な状況に見えても、
　
「それすら愛のギフトであり、天の大いなる采配」なのだと、
　
教えてくれてる。
　
　
昨日のことだけど、
　
ちょっとだけ変な夢を見て目が覚めた。
　
父親の夢だった。
　
正直「良い夢」というタイプの内容ではなかった。

（どこかの部屋の中にいて、無数の、数千〜数万もある「モニタールーム」のような場所にいた。そこには、僕の人生のすべてが映し出されていた。過去も、現在も、未来もね。そんで、その中の一つに、僕の意識は吸い寄せられた。父親の葬式のシーンだったのだ。モニターの中の僕は、葬式らしからぬ、妙に楽しそうな雰囲気で、喪服を着ながらも笑っていた。そこですぐに目を冷ました。でも、なんか妙に生々しくて、父の死や、残される母のことなど、現実的なことを一斉に考えてしまい、気がおもくなってしまったのだ）
　

　
だから必然的に、父のことを久々に思い出し、考えたりした。

その後、息子を学校まで車で送った帰り道に、カーラジオから、
　
「ジョン・メイヤー」の１０数年前のバラードが流れてて、
　
「父親との関係を歌った曲です」

と、パーソナリティーが紹介していた。
　　

家に戻ると、付けっ放しだったテレビから、
　
「父と息子の介護の関係」

というテーマで、ドキュメンタリーが流れてた。
　
　
父と息子。
　

　
そんなシンクロを見て、

　
「ああ、なんか知らんけど、これでオッケーなんだな」
　　

と受け取った。
　　

生きてりゃ色々ある。
　
でもね、
　
こういう小さなサインを見ると、
　
なんか嬉しくなっちゃうじゃない？
　
安心するじゃない？
　
自分は、1人ぼっちで生きているわけじゃないんだって。
　
　
あなたの身の回りにも、
　
きっとそんなシンクロニシティが溢れているはず。
　
感じてみよう。　
　
世界は不思議だ。
　
そして今日も美しい。