縄文の女神からのメッセージ その２
出世、金運系では、トップクラスのエネルギーの神社とリトリート。
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僕は３年半ほど前に、
地元のちょっとしたサイキックな女性から、
（八ヶ岳にはそういう人多いです 笑）
「あなたは天地を繋ぐものです」
と、啓示を受けたことがあります。
「光の体現者」とも言われました。
その時の僕は正直、
「はあ・・・」
という感じでした（笑）
そんなスピリチュアル的な事言われてもねぇ・・
ただ、このメッセージは、
「死んだお兄さんが言ってますよ」
との事だったし、
ずっと引っかかってはいた。
天と地。
９月に行った天川弁財天の「みそぎ殿」でも、
「天で行われることを、地で行いなさい」
とメッセージがあった。
そして昨日、
不思議な事が連発。
（嫁さんのスマホ誤作動で映ってた、渦巻きのエネルギー）
その前後に、息子が入院したこともあり、
妙に時間を持て余したりして、
病院のハーブ園とか、近所の神社で瞑想しまくってたら、
大事なメッセージがガンガンあったので、シェアします。
PS 息子は今朝退院しました。昨日の朝の時点で「もう退院していいよ」と病院に言われたのだけど「まだいたいなぁ」と息子が言うので、念のためっつーことで、今朝までいました。ご心配おかけしました。
古事記などの日本の神話。
事実上のトップに君臨する神様は誰が知ってる？
それは、
太陽神、
天照大神です。
でも、八百万ってくらい、
みんな「神様」なんです。
本来、優劣や順序などなくて、
「役割」があるだけ。
でも、日本を治める責任者のようなトップは、
やはりアマテラスであり、
そう考えると、
一種の「太陽信仰」であります。
有名どこだと「エジプト」や「ギリシア」など、
世界各地にあります。
そして、
現在のカレンダーは「太陽暦」です。
昔の日本は、ずっと「陰暦（月の動き）」の暦で運行してました。
さて、
太陽を信仰する。
それに問題はありませんし、
「天照（アマテラス）大神」というエネルギー体がいて、
そこに人々が祈りを捧げるって、素晴らしいことだと思います。
太陽暦も、便利だし、わかりやすいから、とっても素晴らしいです。
でも、
人類はちょっと太陽に意識を向けすぎた。
というのが、
縄文の女神たちからのメッセージです。
太陽って、
どこにありますか？
そう、
宇宙です。
地球から約１億５０００㎞も離れています。
つまり、
日本の最高神は、
地球の「外」にある。
という事実を、知ってください。
僕らの神は「外側」にあって、
それを拝んでいる。
神は、はるか遠い存在。
手に触れられぬ、眩しすぎる、尊い存在。
これが我々の意識に、
多大な影響を及ぼしているのです。
我々は、神そのものです。
我々の意思は、神の意志です。
でも、
そう思えないじゃないっすか？
自分のことを、
そんな風に思えないでしょ？感じれないでしょ？
これは、
我々が「神」を遠くの「外側」に置いてしまってるからなんです。
僕らのスピリットは、神そのもの。
ほんとは、
この仮想現実の宇宙を、
とことん楽しんで、
宇宙の平和を創造できるくらいパワフルなのに、
「外側の神」と「届かない自分」という「分離」により、
本来のエネルギーを収縮させているんです。
これが、
ここ数千年ほどの、地球の現状です。
じゃあそれまではどうしてたのか？
ってことに刮目しましょう。
もちろん、
太陽も「信仰の対象」でしたが、
古い神社（大和朝廷以前からある）を見るとわかる通り、
「山」とか「海」とかが御神体です。
そんで、
さらに古い、古代の遺跡を含む場所を見ると、
「岩」や「川」「木」といった、
超身近な存在が御神体！
（那智の滝）
（来宮神社のご神木）
（位山の巨石群）
つまり、
まさしく八百万の神の精神で、
草木一本から、うんこに至るまで、神様なんです。
当然、動物も、
当然、「人」も、
全部「神」です。
それが縄文時代の神への認識です。
天照大神を始祖とし、
そこで、
日本の神様のトップは「太陽神」ということになりました。
だけども、これでも世界的には、遅い方です。
その頃、世界の主流は「太陽神」だったり、
「GOD」だったりと、すべて「外側の神」が対象でした。
おそらく、ユダヤ人に代表される、渡来系の勢力の影響でしょう。
それまでは縄文の女性性ある文明を守ってきました。
その辺のまた、詳しく書きたいと思います。
日本の歴史、縄文を語る上で、邪馬台国は避けて通れないので。
さて、
一部のスピリチュアル系では、
「国之常立尊（クニノトコタチノミコト）」
という神様の名前が、取り挙げられています。
この「国常（くにとこ）さん」は、
なんの神様かというと、
「地球神」です。
天川弁財天が洪水に合い、
（この赤い岩も、その時現れた地表からわかったという、２億年前の岩）
その被害のおかげで出てきた古文書に、
この神の名前も記されていました。
他にも、信州の「木曽」にある、
数年前に噴火した御嶽山なども有名です。
（木曽にある、寝覚の床）
天川弁財天と御嶽。この二つの共通点わかります？
大洪水、そして噴火。
まあ、これも邪馬台国同様、いずれ詳しく書きます。
で、
地球神。
地球って、大地です。
僕らの「足元」に、いつもあります。
そして僕らは、地球の子です。
僕が縄文の女神から受け取ったメッセージ。
やはり、
「地は足に」なんですね。
大地と共に生きることが、
女性性の復活の鍵、
なのではなかろうか？
僕の「ドラゴン・メディテーション」は、
大地の豊かさと繋がり、
下半身のチャクラを開くエネルギーワークの瞑想ですが、
まさしく、大地の繋がりを得ることにより、
「外側」に「神」がいる世界から、
身の回りすべてが神となり、
己自身も神となる、
「今ここの神」の時代へ。
それが、
縄文の女神からメッセージ。
ドラゴン・メディテーション。
第一回の伝授会は満席となりましたが、
また来月、そして関西でもやろうと思ってますので、
「覚悟のできた人」は、ぜひお越しくださいね。
さて、
地球は回ります。
それを「地動説」と言います。
でも昔は、
地球が中心で、太陽や星々が回る「天動説」でした。
科学的事実や観測的事実とはちがって、
僕らの心は天動説でいいのかもしれない。
つまり、自分の意識が、世界の中心点。
「我、神なり」
この意識をもって、世界がまわる。
ぐるぐると。
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大地と繋がり、豊かさと繋がるエネルギー。
「ドラゴンメディテーション伝授会」
１１月１２日（日）１５時〜昼の部。 満席！
１８時半〜夜の部 満席！
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１１月１７ー１８日の諏訪の「龍と繋がるリトリート」
１名キャンセルでました！！
436日目 龍とつながる諏訪大社リトリート｜人生は魂（ハート）に聞こう！
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「声の解放」
自分の声を通して、自分を全解放。
あなたの人生そのものが、声の魔法で変化します。
感想はこちら！
↓
１１月１３日。１３時〜１６時。
https://www.reservestock.jp/events/222493 残３名２名１名！
「Joyful Song Lesson」
歌のための個人セッション。受付中です。
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/15304
上記日程以外にも、ご相談ください。
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ご好評いただいている「０瞑想」の誘導動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=lnw68HYjo68
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