遊ぶ、伝わる、ただ座る。

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体で語る!体で語る!! 後編! 自愛な行為について。

 

前回の続き、 

 

のような話です。

 

loose-meisou.hatenablog.com

 

体「で」語る、

 

といえば、

 

セックスについてですが、

 

体「と」語る、

 

といえば、

 

何を思いつきますか?

 

 

まあ、

 

前回説明した、

 

自分の体を、動きを、ひたすら感じるという行為、 

 

運動や格闘技もある意味「体と語る」のですが、

 

 

まあ、

 

みなさんが期待しているのは、

 

もっぱら 

 

 

「オナニー」

 

 

についてだと思います。

 

 

僕は、

 

これに関しては、

 

loose-meisou.hatenablog.com

 

でも書いた通り、

 

独自の視点と分析から、

 

 

達観した哲学を持っているのですが、

 

 

実は先週の「夜の今ここお食事会」でも、

 

loose-meisou.hatenablog.com

 

「オナニー」や「一人エッチ」関しては、

 

けっこう話題に上ったので、

 

 

一度ちゃんと語っておかないとな・・・

 

 

と思ってた次第でございます。

 

 

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新鮮なキュウリはトゲトゲがありますので・・・

 

 

 

まず、

 

これってかなり、

 

体と語る行為です。

 

自分を感じるわけです。

 

しかも、

 

「快感」「気持ち良さ」ですから、 

 

体に良い!心の良い!

 

 

しかし、

 

なんとなく「タブー」なのはどうしてだろう? 

  

 

*人前で「やれ」って事じゃなくて、人に言うのも憚れるのはなぜだ?って事です。

  

 

ここであらわになるのが、 

 

 

「罪悪感」です。

 

 

自慰行為と罪悪感。

 

これをセットに持つ人は多い。

 

大人になっても、

 

「もう感じません」

 

という人もいるが、

 

それは「慣れ」て「麻痺」しただけで、

 

根底の「性への罪悪感」は根深い人もいます。

 

 

でも、十代の頃とか、

 

男の子もかなり「罪悪感」を感じつつ、

 

欲求と戦いながら、

 

「人間」ってもんを学ぶんだろうな。

  

 

そもそも「性」ってものへの罪悪感。

 

これっていつからあるんだろうね?

 

江戸時代の歴史風俗の話を紐解くと、

 

日本人は、

 

かなりおおらかだったことがわかる。

  

 

村中「兄弟」。

 

田んぼの横で、

 

その辺の茂みで、野良仕事の合間にまぐわい。

 

夜這いは公認。スッキリして快眠。

 

男は「筆下ろし」

 

女は「初割り」と言って、

 

最初の儀式は村中で公認のイベント。

  

 

で、

 

そりゃぁ子供ができる。

  

 

父親は、

 

けっこう曖昧(笑)

  

 

だから、 

 

みんなで育てる。

 

母親は、子育てに終われず、

 

いつもご機嫌。

 

お母さんが元気だから、

 

子供達が元気。

 

女子供が元気な村、町、国は、とても元気。 

  

そんな素晴らしい循環があった。 

 

*ちなみに父親や祖父母が子供の面倒を見るのが普通だった。

 

 

明治時代になってだいぶ西洋文明が入って、

 

都市部は様子が変わる。

 

でも、お金持ちなら「お妾さん」がいるのは普通だし、

 

吉原などの性風俗に、男性が通うのも、

 

別に悪いことじゃなかった。

 

 

それが「戦後」。

 

アメリカ占領下、

 

キリスト教文明が入ってくる。

 

一夫一妻制。

 

個人主義と所有意識。

 

 

イエス・キリストは一言も言ってないだろうが、

 

キリスト教とが作った「原罪」の名の元に、

 

生きていることが罪。

 

だから、何をやっても罪。

 

性は汚いもの。

 

性は罪なるもの。

 

夫婦間での「子作り」にだけ許されたもの。

 

快楽のために行為は罪悪。

 

 

そもそも、

 

オナニーって言葉の語源知ってます? 

 

聖書の中に「オナンの罪」

 

という話があって、

 

簡単に言うと、

 

オナンさんは、兄が死んで、

 

未亡人になった兄嫁と結婚して、

 

家の血を残すために子作りせねばならなかった。 

 

(あ、これは当時のユダヤの風習ね)

 

でもオナンさんは、その未亡人とセックスはしたかったらしいが、

 

子供は欲しくなかったらしく、

 

やるこたぁやるが、

 

いわゆる「外に出す(膣外射精)」をやった。

 

「オナンは命の種を大地にこぼした」

  

創世記38章

 

 

それで、

 

怒った神から罰を受け殺されてしまいます。

(そんな事でキレる神様なら、コンドームなんて使った日には・・・笑)

  

 

っ〜ことで、このオナンさん、

 

そんな悪いことしたとは思わないが、

 

マスターベーションのことが、

 

そのうち「オナニー」と呼ばれるようになったのです。

 

 

語源的にはどちらかと言うと「膣外射精」だよね。

 

 

まあ、

 

汝姦淫するなかれ

 

というユダヤの教えからも、

 

一人エッチは「姦淫」と見なされるんだよね。

 

 

確かに、

 

宗教では禁止されているところが多いです。

 

エ◯バの証人などの、

 

カトリック系や、

 

仏教でも「故出精戒」と言って、手淫を禁ずるとありますね。

 

 

しかし、ストイックは修行僧ならまだしも、

 

民間人まで、

 

「なんとなく良くないよね・・・」

 

感は、漠然とあると思います。

 

「見られたら恥ずかしい」

 

という事はあるでしょうけど、

 

それと「罪悪感」は別物。

 

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(誰だこんなん作るのは 笑) 

 

 

やりすぎるとバカになる、

 

 

これもよく言われますね。

 

 

医学的にはどうなんでしょう?

 

もちろん、何事もやりすぎはよくありませんが、

 

適度な自慰は、心身の健康のため、必要だと思います。

 

僕はマジで10ヶ月禁じましたが、

 

最高に体に悪いと、身を持って体感してます。

 

 

さて、

 

女性の自慰行為の現状は、

 

当方男性なのと、リサーチ不足ですが、

 

・「してますよ」とあっけらかんと言う人、

 

・「した事ありません」と言う人、

 

・「さわれません」と言う人、

 

まあ色々いるんですわ。

 

女性は男性みたいに、精子が生産されてるわけじゃないから、

 

物理的に「出す」ものはないので、

 

しなくても大丈夫だとは思います。 

 

でも「自愛」という行為として、

 

適度に快感を得て、

 

ストレスの緩和とかは大事なんじゃないの?

 

って思います。

  

自分で自分をご機嫌にするって、

 

めっちゃ大事です。 

 

そのご機嫌な波動が、

 

ご機嫌な現実を作るのですから、

 

だからいつも気持ちよく、

 

ご機嫌でいいのです。

 

 

そして、これも「感じる」という行為。

 

感覚がどんどん開きます。 

 

 

 

 

しかし、もしもそれを周囲に明らかにしたとして、 

 

「げへへ、なんならおいらが相手してやろうか?」

 

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みたいな「変態」が現れたら、

 

完全に「AV」でしか「性」を学んでいないアホなので、

 

一喝してください。

 

プライドを持った、毅然とした態度に、男はけっこう弱いですから。

 

   

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さて、 

 

もし、自慰行為に「罪悪感」を感じるなら、

 

それを自分の中で「掘る」という行為も面白いですよ。 

 

 

「なんで良くない事だと感じるのか?」

 

 

と、自分に問いかけるてみる。

 

 

どんな答えが出るのか?

  

 

・汚いことだと思う。

 

・恥ずべきことだと思う。

 

また、女性の場合、

 

・両親にそのへんは厳しく言われて育った。

 

って人は多いですよね。

 

もしくはその反対で、

 

親(特に母親)がそのへんだらしなくて、

 

・「自分はそうなりたくない」と思ったか。

 

単純に、

 

・快楽を貪るなんてよくない!

 

って思って入る人も多いと思います。

 

我々は「気持ちい」「幸せ」には、

 

「対価」が必要だと思って入る人は多いです。 

 

だから何も失わずに気持ちよくなれること自体が、

 

罪悪感が湧いてしまう。

 

こう言う人は完全に「受け取りベタ」でしょうね。

 

 

・自慰をするほど性欲そのものがない  

  

って人もいます。

  

 

これはパートナーがいる場合で、

 

適度なセックスで「満足している」パターンの人と、

 

性欲そのものが「麻痺」している人。

 

麻痺の前には「抑圧」があります。

 

抑圧に慣れてしまって、麻痺、という状態。

  

この「抑圧」は、「性」だけでなくて、 

 

人生における「あらゆる欲求」とリンクしてます。

  

 

我慢したり、感情を抑えるのに慣れてしまうと、

 

そっちの方の「潤い」もなくなってくるのです。 

 

このタイプは、お股はもちろん、

 

身体中ガチガチに強張ってて不健康だったり冷え性だったりします。 

  

性欲がないのにオナニーもなにもできませんので、 

 

まずは体を緩めることで「感覚」を取り戻す事が必須ですね。

 

 

夜の今ここお食事会で、

「性」なる夜はやめられない!「夜の!」今ここお食事会。 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

 

 

「男が精子を出すのは、おしっこをするようなもの」

 

と、参加者の浅岡まりあちゃんが、

 

性教育の授業で教えられたという話がありますが、

  

 

我々は、

 

性に関して、

 

歪んだ情報を持っているのだと思います。

 

「恐れ」や「貞操観念」とか、 

 

男は「アダルト・ビデオ」見過ぎな傾向がありますし。

 

 

これからの時代、

 

もっと「自然な行為」として、

 

認識してもらいたいですね。

   

 

」でも「汚れ」でもないし、 

 

かと言って、

 

神聖すぎる行為」として「特別視」するわけでもなく、 

 

 

我々が生きる上で、

 

享受する自然な喜びとして。

 

性があるからこそ、

 

僕らの人生って、とても面白いんじゃないのかな?

 

だったら、楽しみましょう。

 

 

「夜」の今ここお食事会。

 

いつやろうかな。

 

9月上旬に、関西、下旬にまた東京かな。

 

あの頃は聞けなかった「性」のこと、

 

好奇心むんむんにして、

 

真剣に、でも楽しく、

 

語り合う場があるって素敵なことですね。

 

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8月8日!

今ここを歌う独演会!

https://www.reservestock.jp/events/199916

歌、トーク、瞑想。mei-souアーティストの真骨頂の夜!

お席、残りわずか!

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声からはじめる感覚解放」  

自分の声を通して、自分を全解放。

誰もが「自分アーティスト」です。

ただのボイトレではありません。

あなたの人生そのものが、声の魔法で変化します。  

 

初めての声の解放  8月9日 13時〜16時 残3名2名1名

https://www.reservestock.jp/events/204020

初めての声の解放  8月21日 13時〜16時

https://www.reservestock.jp/events/200927 残3名2名1名満席

リピーター枠の声の解放  8月21日 18時〜20時

https://www.reservestock.jp/events/200928 残3名

感想はこちら!

声の感覚解放! - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。 

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鳥居ミコとケンスケによる諏訪リトリート。

募集締め切りました。ありがとうございました!

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ご好評いただいている「0瞑想」の誘導動画はこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=lnw68HYjo68

 
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こちらでは僕の歌が聴けます。

歌の動画。YouTubeに貼ってみた。 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

 

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