遊ぶ、伝わる、ただ座る。

世界はシンプル。力を抜いて、本音で生きる

やりたい事をやって生きる

 

タイトル通り、

 

やりたい事をやって生きるって、

 

みんなの憧れだと思う。 

 

 

僕もそうだった。

 

ずっとずっと、

 

ずーーーーーーーっと、

 

そう思ってました。

 

そのために、

 

我慢をたくさんしました。

 

「今はつらいけど、いつか実るから」

 

「我慢すれば、絶対報われるから」

 

「耐えていれば、必ず朝日は上るから」

 

 

だけど、

 

それは大きな大きな「勘違い」だと気付き、

 

ありもしない「いつか」のためではなくて、

 

「今ここ」で、

 

・心地よい

・無理のない

・幸せな気分

 

を味わいました。

 

すると、

 

どんどん現実が変わっていきました。

 

世界は、

 

自分の「今ここ」の現実が作っているんです。

 

今ここが苦しいのなら、

 

世界は苦しいまま。

 

今ここが満ち足りないのなら、

 

あなたはずっと欠乏感を抱えたままです。

 

 

でもね、

 

やりたいことをやるって、

 

勇気がいるんだよね。

 

だって、 

 

やりたいことをやって生きるってさ、

 

やりたいこと「しか」しないで生きるってさ、

 

やりたくないことはやらないで生きるってことだから、

 

ちょっとでも、

 

自分に「違和感」「不快感」があったら、

 

そこは避けられない。

 

やりたいことをやって生きる生き方の純度を高めるほど、

 

その僅かな違和感も見逃せなくなる。

 

難しいのが、

 

それが「微か」だってことだ。

 

強烈に「嫌だ〜」って、

 

わかりやすい感情とか感覚なら、

 

そりゃ近づきもしない(笑)

 

でも、

 

「なんとなく良さそう」とか、

 

「なんとなく楽しそう」の中に、

 

 

・あ、ちょっと自分のやりたいこととずれてるな・・・

 

・あ、なんか無理してるかも・・・

 

・あ、自分が目指すところと違う方に向かってる。

 

・ちょっとだけ、自分の信条や原則とは違うな・・・

 

・なんとなく、自分らしく在れないような・・・

 

・やってみたいけど、あまりワクワクしてないかな・・・。

 

という、

 

ほんの僅かな違和感。

 

ここを

 

「まあ、ちょっとぐらい我慢すればいいか」

 

としたってOKなんだけど、

 

僕はその違和感が自分の表現に出ると思ってしまうので、

 

基本的にそういう些細な「我慢」はしないようにしてます。

 

なぜなら、 

 

その瞬間の波動が、

 

自分の世界を、人生を創るから。

 

ここで「ちょっとした我慢で、修行、勉強だと思えばいいか」

 

と思ってたら、

 

ずっとそういう状態が続くんです。

 

そんなストレスの中で生活はしたくない。

 

 

やりたいことをやって生きる。

 

それって時に、

 

こういう事もあるんです。

 

 

そんな日々の気付き、

 

メルマガでもお伝えしてます。

 

ブログやフェイスブックとは違う内容にしてます。

 

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音楽は女性性を解放し、高めるのに素晴らしい「今ここ」エネルギーです。

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mei-souアーティスト 大島ケンスケ

 

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