遊ぶ、伝わる、ただ座る。

世界はシンプル。力を抜いて、本音で生きる

ちょっと不思議な話 5 過去世について

 

ご好評の「不思議な話シリーズ」

 

さてさて。どんどん行きますよ。

 

今回はですね、

「前世」とか「過去世」ってやつについて、

僕なりに、というか、

行きあたりばったりで書いてみましょう。 

 

一応このシリーズのリンク?

ちょっと不思議な話 1 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

ちょっと不思議な話 2 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

ちょっと不思議な話 3 天の声 - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

ちょっと不思議な話 4 猫の気持ち - 遊ぶ、伝わる、ただ座る。

 

この「過去世」ってやつ。

輪廻転生とか、

信じる人、信じない人、

まあいろいろおるでしょう。

 

僕はといえば、

 

あるっちゃあるし、ないっちゃない

 

という、

非常に曖昧な感じなんです。 

 

僕がかつて、

瞑想により垣間見た世界の真実で、

「時間がない」

という真実があります。

 

時間がない、

つまり、

過去とか未来とか、

そういうのが存在せず、

この空間と時間、

すべてがひと塊の、

「大いなる一(いつ)」としての認識。

 

さらにそこでは、

「自分」と「自分以外」という区別や分離がないので、

当然そうなると、「過去」で、誰かの他の「人格」みたいなのって、

ないっちゃあないんです。

 

でもね、

 

あー、

これ言っちゃうか迷うんだけど、

 

時々、

 

見えるんだよね。

 

 

いや、 

 

 

時たまーにですよ。

 

 

だから、

「私の過去世を教えてください」

みたいな人に来られても超困りますんで、来ないでね。

たまに僕の事を「占い師」みたいに思っている人もいるんだけど、

そういうんじゃないっすから。

  

でも、

時々見える(感じる)ビジョンがある。

 

「見よう」と思ったら「見えない」。

ふとした心の空白に、

誰かの深い記憶のビジョンが入り込む事がある。

 

例えばmei-souセッションに来てくれたお客様が、

かつて僕(だとは言い切れないが)がどこかの山寺の小僧だった時、

そのお寺の住職だったとか。

 

僕がどこか中南米のシャーマンだった頃、

炎の前でトランス状態で踊っていた人だったとか。

 

わかってきたのは、

この世界で係り合う重要な人、

重要なポイントで出会う人、

今のストーリー以前から、

この3次元世界で関わっている「仲間」だという事。

「袖触れ合うも他生の縁」とは言ったものです。

 

だけど、

よく言われるじゃないですか?

 

「あなたのその痛みは、過去世からのカルマです」とかね。

 

ここがね、なんか違うよなぁって、僕は思う。

もちろん、何らかの関係はある。

でも「そのせいで」、今の人生が脅かされてるなんてことはない。

僕らは僕らの自由意志で、今ここにいるんです。 

 

これ、とても大事な事です。

 

過去世とか、そういうストーリーを知ったら知ったで、

それはそれで何らかのメッセージなんだけど、

もし知らないのならば、

それは必要がない事って事だ。

知らんでええっちゅう事です。

意味ないから。

 

ここをお間違えなくね。

 

だから自分探しの一環で、

「過去世探し」みたいなのはね、

まあ、やってもいいんだけど、

おすすめはしないよって事。

 

あともう一点。

「あなたの過去世はどこかの田舎で、農業をやりながら、普通に生まれ育って、普通に結婚して、普通に死にました」

って言われるのと、

「あなたの過去世はお城の姫でしたが、想いを抱く男性とは結ばれず、政略結婚しました。しかし、今世ではその意中の男性と巡り会うでしょう」

って言われたとしたら、

どっちを信じますか?

絶対「後者」を信じるよね。

 

でもね、過去世ってね、

何千回も何万回もある。

この文明以前の、古代文明の時代から続いているからね。

だから「大悪党」もいりゃ「英雄」もいりゃ「庶民」もいるわけよ。

壮大なものばかり思い求めないでね。

 

ただね、

実はみんなちゃんと感じてるんですよ。

みんな、それぞれにね。

知らなくたって、気づかなくたって、

感じてる。

 

あなたのDNAは、本質は、ちゃんとご存知ですから。

身を委ねてれば、

おのずと導かれ、おのずの解決します。 

 

そんなわけで、

僕が勝手に見た人様の過去世の中で、

いつくか紹介しましょう。

 

___________________ 

 

Sさんは、知る人の誰もが

「Sさんはほんと素晴らしい人」だって言うほど、

いつもにこやかで、おだやかで、思いやりがある30代の男性。

僕と同じ、アーティスト関連の人って事もあり、

僕はけっこう親しくしてて、

彼の礼儀正しさと、気遣いある優しさは感じていた。

でもある日、

僕は感じてしまった。

彼の深い記憶のイメージ。

Sさんはかつて、戦国時代の武将で、赤い甲冑を来ていた。

彼は山梨県に住んでいるんだけど、武田軍だったのかもしれない。

そういう縁ってけっこうあるからね。

彼は武将としては有能だったが、

彼の持ち味は「残虐非道」で、

敵とみれば女子供も容赦しない、

「血も涙もない男」として恐れられていた。

しかし味方の、特に目上の人には礼儀正しく、

素直でよくできた人間だったのだが、

戦になり、敵軍となると本当に酷い男で、

戦争中は自軍の部下(足軽とか)に対してもかなり厳しかった。

で、僕(?)はどうやらお坊さんだったようで、

政治的な立場では、かなり身分は高かった。

武田晴信=後の信玄は自身が出家するくらいだから、仏教を大事にしていた)

なので彼は当然僕には恭しく、礼儀正しかったわけだ。

僕はいつも彼の残虐行為に忠告をしてた。

彼は素直に話を聞いてくれるのだが、

戦になるとまた残虐行為を繰り返す。

村を「焼き討ち」とか「皆殺し」とか、

そういう事に快感を覚えていたらしい。病的だったのだろう。

僕はいつも「やれやれ」と、彼の所業を見守っていたが、

立場上、あくまでも坊さんだったので、彼を罰したりする事もできず、

「困ったもんじゃのぉ」って、思ってた。

 

という、イメージが見えた。

その前後のストーリーはまったくわからない。

 

それを、その友人Sに、ある日思い切って話してみた。

天の声が「話せ」と言うんだもの(笑)

 

いつも穏やかなSさんが、みるみる表情を暗くしていく。

僕は「ああ、これは聖人的人格者のSさんにはショックだったか」と、

気軽に話した事を少し後悔していた。

「いやね、俺の勝手に感じたイメージだから」

と、僕がフォローめいた事を言うと、

「いや、ケンスケさん、僕、わかりました」

って思いつめた顔で言う。

「え?なにが?」

と僕が言うと、

「実は、僕は昔から、不思議な衝動があるんです」

と、彼は告白し始めた。

彼は子供の頃から、誰かに対して腹を立てると、

「叩っ斬りたい!」という衝動があったそうだ。

周りの男の子たちが「むかつく、殴りてえ」とか言うのを聞きながら、

どうして自分は「殴る」というイメージでなくて、

「日本刀でぶった斬る」イメージしかないんだろうと不思議だったと。

そこで彼は密かに、そんな自分を責めていた。

彼の生活はオーガニックだし、愛とか光とか、そいうのをモットーにしてたから。

(聖なる感じなんです)

でもそれが「過去世からの思い癖」だとわかり、ホッとしたようだ。

 

数週間後、Sさんに会ったら、晴れやかな顔をしてこう言ってた。

「ケンスケさん、僕、最高に気持ちいストレス解消見つけました」

「なになに?」

「薪割りです!」「

「あの、斧でかこーんって?」

「そうです。すこーんってぶった斬ると、スカッとするんです」

 

なるほど、まき割は「叩っ斬ってやる!」って感じだわ。

それですっきりして気持ちいいんなら、

彼は山梨の田舎で暮らして大正解だったと言うわけだ。

冬は寒く、薪ストーブが欠かせない。

 

もちろん、

これらは全部僕の妄想かもしれない。

でも、

こういう「ストーリー」って、

やっぱ「面白いなぁ」って思う。

 

みんなそれぞれに、

いろんなドラマがあって、

愛の物語がある。

 

 とまあ、他にも面白い話はあるんで、

そのうち過去世シリーズでアップしようかな。

 

 

世界は不思議だね。

でも、

もっと不思議でいいかもよ?

 

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