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遊ぶ、伝わる、ただ座る。

世界はシンプル。力を抜いて、本音で生きる

ちょっと不思議な話 3 天の声

 

今日もまた、

ちょっと不思議な話シリーズ。

 

どんどん怪しい世界へ流れていく私。

 

いや、

怪しくなんてないんです。

 

僕らは

目に見えない世界で生きているのに、

目に見えるものしか信じてないという、

そんな喜劇を演じている大根役者なんです。

  

 

僕は昔から、

 

時々、

 

ごくたまにだけど、

 

「聞こえる」時があります。

 

なにが?

 

 

天の声、

 

と、今の所言っておきましょう。

 

 

 

と、言ってしまうと、

なんかすごいのを期待されそうだけど、

そんな大げさなものではないんです。

 

 

音声として聞こえるわけじゃなくて、

イメージというか、

漠然としたものです。

 

しかしこの天の声。

もしくは神の声。 

 

「ふと思った」

とか、

「ふと思う」

という表現に、

とっても似ているので、

 

「はて?今のは天の声か、自分の思考か・・・」

と、悩むこともあるからやっかいだけど、

そのうちコツは掴めると思う。

 

で、

どんな時にそれが聞こえるか?

 

それは意識に「空白」が生まれた時

 

その空白の中に、

ふっと湧いてくるような、

降りてくるような、

そんな声。

 

場の力も関係あったりして、

清浄な場のほうが、

そういうインスピレーションを受けやすいです。

神社、森、海岸、掃除された部屋など。

 

そんな「不思議な声」の中で、

思い出深いものをいくつか紹介しましょう。 

 

 

以前、

八ヶ岳に移住する前のことです。 

 

僕は東京にいたわけですが、

移住を決意してから、

移住地を探しました。

家族で、関西方面も何度か周りました。

 

しかし、なかなか見つからなかった。

 

当時、

職場の近くに大きな神社があって、

仕事の前によく参拝していたんだけど、

当然、

いい土地に巡り会えますように!」って、

願い事くらいするわけですよ。

毎日毎日。

それほど、

新天地に何かを求めていた。

そこに行けば、

自分の人生に新たな展開が開け、

妻も息子も、

もっと良い方向へ行くのだと、

信じてた。 

 

しかし、ある日。

手を合わせて目を閉じていると、

急に「声」が聞こえた。

  

 

 

『どこに行ってもかわんねーから』

 

  

 

「え・・・?」

 

 

 

一瞬、あっけにとられた。

すぐにそれが「天の声」だとわかった。

*それまでも何度かあったからね。

声と同時に、インスピレーションとして、

深いイメージと言葉があった。

 

そこでもう、天は教えてくれてた。

「人を変えるのは場所ではないよ」

「自分はどこに行っても自分のまんまだよ」

 

そう、

僕は結果として八ヶ岳へ移住して人生が劇的に変化したけど、

それは移住したからというより、

ただ単純に、

自分自身に向き合った結果なのだ

どこかに行ったから、

なにかになれるわけではない。

 

だから、

移住前にすでに、

そういう心持ちは持てていた。

  

 

 

もう一個。

 

八ヶ岳って八つの代表的な峰があるんだけど、

その中の「阿弥陀岳」に登った時だ。

 

2年前の夏だったと思う。

朝、晴れていたので、僕はその日は特に仕事もなかったので、山へ。

 

普通なら片道4、5時間以上のコース。

山では「神がかり」的にペースの早い僕でも、

山頂までには3時間ほどかかる長丁場。

 

山頂手前から、雲行きが怪しくなってきて、

登頂した頃にはすっかり雲の中。

期待してた展望は望めず、

霧の中で一人ぽつんと岩に座っていた。 

 

赤岳、という八ヶ岳では最高峰の山(2899メートル)の隣なので、

阿弥陀岳は不人気なのか、山頂には僕一人きりだった。

 

山頂からの景色は見れなかったけど、

やっぱ山は気持ちいなぁ、

なんてのんびりしてたら、

ちょっと不思議な事があった。

 

真っ白な雲やら霧やらの景色の中に、

光の粒子のようなものがひしめいているではないか。

 

粒子は回転しながら、

阿弥陀岳山頂を覆い、僕を包み込んでいた。

僕はその光景に圧倒され、

 

「うおぉぉ、さすが阿弥陀岳だ!」

 

って、思った矢先に、

例の声が・・・。

 

 

『これ、どこにでもあっから』

 

  

 

「は・・・?」

  

 

「誰?」って感じで、あたりを見回す。

それくらい、はっきりした声だった。

(耳で聞いたわけではないよ)。

 

声は同時に、様々なイメージも含んでいるので、

僕は瞬時に理解した。

 

これは、どこにでもある。

このエネルギーは、

どんな場所にでもある。

八ヶ岳の山頂だからとか、

パワースポットだからとか、

そういうことではなくて、

満員の山手線にも、

渋谷のセンター街にも、

汚い公衆便所にも、

どこにでもある純粋なエネルギーなのだ。

ただ、

僕らは普段、これに気づけないだけ・・・。

 

しばらくして、大学生のグループが登ってきた。

僕がそちらに気をとられると、

粒子は見えなくなった。

でも、目を凝らすと、

粒子が見えるし、

僕が意識を向ければ、

はっきりとそのエネルギーを感じる事ができた。

 

実は僕はそれまで、

やはり東京に行くたびに、

人ごみや、都会の空気に疲れていた。

しかし、

その出来事の後、僕はどんな場所にいても、

その光のエネルギーを感じる事ができて、

そこから「元気」をもらえた。

 

都会の人ごみも、

満員電車も、

僕は疲れなくなった。

今でもそうだ。

 

昔は「人に酔う」とか「邪気を浴びる」とか、

そういうので疲れていたのだけど、

本質のエネルギーはちゃんとそこにある。

邪気と呼ばれるエネルギーすら、

その本質のエネルギーの一つの現れ。

 

専門的に言うと「周波数領域」の問題で、

こちらがどのチャンネルに周波数を合わせるかで、

受け取れる情報はまったく変わってしまうのだと知った。

 

僕はそのように、

定期的に、直感を通して訪れる「声」を大事にしている。

 

しかしだ、

この「天の声」だか「神の声」だか。

僕の場合、いつもこう、

 

ぶっきらぼー、なのだ

 

口が悪いというか・・・。

面倒くさそうな言い方で・・・。

 

 

そう、これはつまり、

僕は瞑想を重ねることで答えはすぐわかった。

 

 

神の声=自分の声

  

 

 

だからだ。

僕のエゴのキャラクターを通しての表現だから、

あんな口調なんだ。

 

瞑想していつも出会う、

自分の本質。

それは世界の本質であり、

世界の成り立ちであり、

集合意識でもある。 

 

神は自分。

 

神社に鏡が置いてあるのがよくわかった。

 

神は、自分ですよって、

 

日本神道は、僕らに「ドッキリ」を仕掛けていたんだ。

 

この声を聞いて、

それに従うと、

面白いことが起きる。

だから自分の直感を大事にしてほしいね。

 

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ポイントは「空白」を作る。

からっぽの自分になってること。

 

大笑いしたあととか、

夢中で何かをこなしたあとの、

ちょっとした間に、

メッセージは聞こえる。

 

小さなことでもいい。

「今日はラーメン食いたい」

でもいいんだ。

 

実はこんな事がありました。 

昨年の8月。

東京で「阿部敏郎」さん、

「さとうみつろう」さん、

ノン・デュアリティの「大和田菜穂」さんの講演会に行った時です。

その日無性にラーメンが食いたかった。

ラーメン食いてえ」と、天(自分)の声。

 

でもね、

僕はその前の日も、

ラーメン屋に行ってんのよ。

なのになんで?って自分でも不思議。

 

でも、こういう時は欲求に従うので、

会場ホテル内にある、ちょっと高価な中華料理店に入った。

するとなんと、阿部さんとみつろう君が入り口にいてお会計中。

阿部さんとは「瞑想伝授」で何度か面識あるので、

「おお、長野県の!元気かい?」って、軽くお話した。

超ラッキーって思いながら店の中に入ったら、

なんど「大和田菜穂」さんが座ってて、

僕は普通にお話してしまったりした。

何百人という聴衆そっちのけで、

講演前にあんなに近くでお話して写真撮ったんだからね。

超ラッキーですわ。

 

これが当時のアメブロ

ameblo.jp

 

「ラーメン食べたい」 

 

これも「天の声」なんだよ。

だって僕は大和田菜穂さんにお会いしたことで、

すんげえエネルギー感じれたからね。

やっぱ生は違う。

 

だからね、

たかがラーメンと侮るなかれ、です。

 

まずは小さな「心の声」を大事にすること。

ちょっとした選択や、

ちょっとした欲求、

素直に従ってみるといい。

 

何も起こらないかもしれない。

当たり外れあるかもしれない。

だけど、

 

すんげえ楽しいことが起こるよ、絶対。

 

瞑想は、

そういう心の空白を意識的に作る技法として、

古来より重宝されてきた。

 

いつも、心に余白を。

瞑想しましょ、そうしましょ。

 

八ヶ岳という、高い波動の中でこそ、

さらに本質からのメッセージは胸に届きやすい。

八ヶ岳へ、どうぞお越しください。

天の声検定初段(?)の僕が、

適当に全身全霊でサポートします(笑)。

 

リトリート企画、盛りだくさん。

どうせなら、お泊まりで体験しましょう。

 

10月2日 藤井みのり×大島ケンスケ

残席 5名!

loose-meisou.hatenablog.com

 

10月27日。

ひすいこたろう×大島ケンスケ

 

ベストセラー作家と、素顔のリトリート。

ひすいさんを、八ヶ岳で「体験」しましょう。

 

*募集は9月1日より。

loose-meisou.hatenablog.com

 

現在、mei-souメニュー、個人セッションは休止中です。

 

mei-souアーティスト 大島ケンスケ